2018-01-01から1年間の記事一覧

今年のこと。

今年は嵐のような一年だった。一月から比べると色んなことにチャレンジして、刺激を受けて、傷ついて、恋をして、諦めて。でも年末には家族で団欒をゆっくり出来ている。終わり良ければすべて良し、だと思うから。 一月から三月は、ひたすらにお勉強。 管理…

これだけ記しておこう

ありがとう元彼さん、あなたのおかげでくだらない縁を切ることができた、感謝。 そして役目が終わったからさよならするよ 新しいものを得るためには断ち切ることも大切だね。 そして、素敵な人と出会うには数も大切。いろんなところに出向こう。持ち手を増や…

愛は憎しみの原料

あっけなく終わった。あっけない、もはや始まってなかったのかもしれないが 友達みたいと振られたけど、2ヶ月でなにも俺のこと知らんやろって言われたけど、 あなたは2ヶ月であたしを知ろうとしてくれたのだろうか、ただただ、自分可愛いが故に切り捨てたの…

金曜のよる

一人でベランダでお酒を飲む。 チンザノロッソ二杯とウイスキー水割り、非常に心地よい、頭からふわふわしている。理性が効いてないのを非常に感じる。彼氏のインスタ見ちゃったり、タバコを吸いたくなったり、日常の自分がいない。うふふ、楽しい。きっと一…

街で人待つ時間

他人が手を繋ぐ瞬間を見た。 彼は何を考えながら繋いだのだろうか それに答えてぎゅっとした彼女も何を考えていたのか、ふと思った町の片隅。 あんな風にナチュラルにいつもの空気みたいに、いいなあ。いいのかな、胸キュンは減っているのだろうか、わからな…

ゆとりの ある あさ 。

雨が降っている 気温が低くて、分厚い毛布にくるくると絡まって朝を目覚める。あたたかい。日曜だから何も気にしなくて寝てていいのに身体がそれを許さない、目がさめる。日頃の仕事の疲れが朝のだるさに変換されて下半身は動きたくない。のに、頭はしっかり…

帰りたくなかった

ツンデレなのでしょうか 2人きりになると距離が近くなる。手を繋いでハグしてキスして、磁石のごとく離れない。相手の目元にあたしの化粧のキラキラがついている。それさえも愛おしい。頰に髪に鼻に唇を落とす。顔を離したあとの柔らかい表情も、すきだ、す…

夏が終わりそう

とはいえ、まだ日中は暑くて汗だくになるし、車内は呼吸をするのが嫌になるくらい、むわん、としている。 でも、9月に入れば一気に街中は秋モードに切り替わるのであろう。秋といえばのお祭りがあったり、ちょっと夏らしい洋服が着にくくなってしまったり、…

8月18日

きききき、と虫の声 じじじ、と寂しげに鳴く お盆をあけると、唐突に秋が顔を出す。日中はなんだかんだといっても暑いのだがふと顔を過ぎる風が秋めいていてなんだか胸がきゅんとなる。空はまだ高くなってないし、蝉なんてジージーとなく止むことなく鳴いて…

ラブストーリー

あなた好きなものを知って近づいた気がして、でも全然知らない。好きな歌を聴いて近くに感じた気になって、もっと早くあなたのことを教えてください。 キスのひとつで脳内麻薬爆発で、妄想癖が怒涛の渦を巻いて、あなたのことを想像する。 彼のなにもかもを…

今年の夏は、

どうやら今年の夏で平成の夏が終わるそうです。そんなことをいったら平成の秋も冬も春もあるのですが、平成の夏はわたしが生まれたとしでもあります。感慨深い、かもしれません。 ところで最近花火に行きました。数年ぶりにかき氷を食べて、たこ焼きを食べて…

全くもって、

半年ぶりに会う人がいた。 好きで好きで、好きな人。 でも本人にそれを伝えても ありがとう、としか言ってくれない。 彼女が本当にいないかもわからないし、あたしなんて都合のいい女の子だし、キスをしながら泣きたくなってしまう。求めてくれるものを拒絶…

不安な原因

それが詳しくわからないから、モヤモヤしてお腹が痛くなってしまう。でもその原因をきちんと突き止めてしまえば少し楽。そしたらどうすべきなのか、私はどこに立っていて何をしたいかがはっきりとする。らしい。 仕事にいくでやんす。

この世のものでは無いもの

最近の私は、自分の意思なしに周りのことが動いている。と思われる。第六感が動いている感じ。 いくつかの飲み会(異性がいる)は無くなり(体調不良等により)、転職の話も少し出てきた。今年の頭に、必死に勉強して資格を取って少しずつ周りが変わっている…

じゅうにんといろ

小学生の頃は、同じ年齢の子が同じようなことを学んで、集団生活を送っていた。同じ箱に詰められて同じ方向を向いて。経験が浅い中でそれに縛られたルールに基づいて。 箱を脱出した私たちは独自の色を出す。すぐに結婚する子、仕事に飲み込まれる子、はたま…

無心と無人

あなたに会いたくて でもそのあなたにはまだ会えていなくて いつ会えるのでしょうか ハグして頰にキスを落として、微笑んでほしい。誰でもできるけれども、まだ見ぬあなたにしてほしい。バカだななんて笑ってほしい。 頰に触れる その指の絵は 本物か 否か分…

flying

garnet crowを聞くと、あなたに会いたくなります、元気にしていますか。 不意に、聴きたくなるこの声。なにもかも名曲全て名曲。ピアノの優しい音、ステキなギターソロ、カッコいいシンセ、そして心にグッとくる優しい声。落ち着いた夜に聴きたくなる。 もと…

会話向上スクールとかないかな

人との会話が苦手である ちょっと特殊な苦手具合 人見知りじゃないから、初対面の人とは全然話せるのだ。もはやめちゃくちゃ話せる。 けれども、二、三回会った人とは会話がギクシャクしちゃう。この原因はわたしの会話スキルの低さ。がびーん。初対面の人だ…

風評被害

現実世界で言ったら、怒られることをいいます。 わりかし、見た目に関しては不細工ではない方である。目元もはっきりしているし、鼻筋はスッキリしているし、どちらかといえば気が強そうとか、近寄りがたいとか、言われることがある。でも、中身は全然そんな…

5月風

ふと、部屋を過ぎる風が気持ち良い。春始まりでもなく、夏でもない、心地よい風。1日太陽の光を浴びて熱されたアスファルトと木々がぐんぐん光を浴びた香り。 夕暮れも少し遅くなって、仕事終わりの時間が一番ステキな夕焼けをくれる。少し車を走らせたら海…

たいとるなし

天気の良い休みの日は何でもできそうな気がして 仕事の日の曇天の時は、何もかもがダメなような気がして 毎日毎日心がゆられる

ない、なにも

好き、がむつかしい。 心が寂しすぎて、少しでも仲良くなると心がすっと持っていかれてしまう。これはきっと寂しいの心なんだろうけども、寂しいと好きが似ていて見分けがつかなくて。好きが欲しいから代替え品でも構わない。心の寂しさを埋めて欲しい。 あ…

とまらない

本が面白すぎて寝られない。 明日も仕事なのに、本が寝せてくれない。 寝ようと思い本を閉じ、結局あと少しだけ読もうと開き、それの繰り返しである。 全くもって、幸せの極みかもしれないけれども。 どうしようかな。寝ようかな、というか寝らねば、、

みち

久しぶりにバスに乗ってご飯に行く。 久しぶりきたバス停の前のコンビニがいつのまにか、何か建設されている。 小学生の頃、通学路として毎日通った道なりの1つで、コンビニからお肉屋さんになって、そのあとはずっとそうだった。ずっとそうだと思っていた…

私の春は毎年トラブル

三月はトラブルの月 毎年三月四月に職場の人とトラブルが起きる。引き締めなければと思うのだが、毎年忘れてしまう。気をつけないと。 嗚呼仕事に行きたくない。 試験も終わってゆっくりできるはずなのに、気持ちは上昇しない。こころに燻りがある感じ。ちく…

周囲

終わったらご飯行こうね 終わった遊ぼうね そう言ってくれる人がたくさんいることはありがたい。幸せだ。 突然に寂しくなったり、1人のような気がしたり、でも突然に周りに人がたくさんいるように感じれる。感情がいそがしい。 髪も切りたい、デートもしたい…

お別れ

何気なく言った じゃあね、またねー が 最後だったりすることがある。もう連絡を取らなかったり、いきなりの別れが来たり。子供の時に使っていたあの感覚で使っていたら、虚しさが、くる。 突然人と会えなくなる。 会わないのと会えないのは似ているようでま…

からっぽの蜘蛛の巣の雪たるや 恋失った心の冷たさ

想像の黒ごまプリン

春はあけぼの、とはまだ言えない。 早出の時間の朝5時半くらいはまだ真っ暗で、完全に夜なんだけど、最近空気が春っぽい日がたまにある。高校受験の時、先生に片思いしてた時のあの甘酸っぱさを時たま思い出す。塾の子と一緒に勉強したり、お菓子を食べたり…