宝箱に入れて大事に入れるような
言葉は刃物にもなるし、宝石にもなる
ふと言われた傷つけられた言葉はいつまでも心に棘が残ってしまう、けれど、
ふと言われた素敵な素敵な言葉はいつまでも心に残ってきらきらする。
難しいけど、人にたくさん宝石のような言葉を添えるようなひとになりたい、願わくば。
この前のお家で、ふとご飯終わった後の食器を洗おうとした時のこと。ご飯食べてパンケーキを食べに外出しようと言って。いつも食器洗ってくれてるけれども、この前の土曜日はさっと私のところに来て
準備俺よりかかるやろ、洗うよ洗うよ
ってナチュラルに言える彼が素敵すぎて。
ただ、ただ、にやけてしまった。
本当に本当に大切にされてるし、何より優しいなあ、ふうう。こまっちまう。