ゆとりの ある あさ 。

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雨が降っている

気温が低くて、分厚い毛布にくるくると絡まって朝を目覚める。あたたかい。日曜だから何も気にしなくて寝てていいのに身体がそれを許さない、目がさめる。日頃の仕事の疲れが朝のだるさに変換されて下半身は動きたくない。のに、頭はしっかりする。

Aimerの声の低さが心地よくて、カタオモイを聴きながらステキに起床したそんな日曜日。